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« PROSOUNDの付録、ローレゾhi-res同時録音で音質が気になる | トップページ | レコード盤からDSDで高音質録音 DS-DAC-10Rの使い方 »

2017-03-21

PROSOUNDの付録、ローレゾhi-res同時録音で音質が気になるその2

_20170320_213051_2

注文から2日で到着
 

こんな表紙です。付録記事がメインになってる。

オーディオユーザーが絶対にいじれないもの

 
それが音源です。
まあ、音にこだわりすぎて自分で録音し始めるマニアもいますが
私は基本的に好きなアーティストの曲をいい音で聴きたい
が根底にあるので、そっちにこだわることはしません。
基本音を聴くためのオーディオではなく
音楽を聴くためにオーディオにこだわって聴いています。
 
確かに除電を施した機材で録音した音楽を聴いてみたい
というのはありますが、
自分のオーディオよりもはるかにお金のかかっている録音より
良い音で録るのって普通に考えて難しいですよね。
 
でも再生するためのオーディオは多少のノウハウで
相当な音質を獲得できます。
音楽を聴いて感動したいならオーディオにこだわったほうが
余計なことをしなくて済みます。
 
最近の音楽はほとんどがデジタル録音です。
ネットの普及でハイレゾ配信が増えてきていますが、
その大多数は一般的なCDメディアのままです。
 
そのフォーマットは44.1kHz/16bitというローレゾです。
出た当時としてはかなりハイスペックで
人間の可聴帯域は再生できています。
しかし技術の進歩でハイレゾ録音再生が容易になった今、
ハイレゾの価値が問われています。
 
2000年ごろにはDVD-AudioやSACDなど
ハイレゾフォーマットのディスクメディアが登場しましたが
すでにすたれています。
すたれた理由はiPodの登場や
専用機が必要とかもあると思いますが
 
”CDと比べてそれほどの差があるのか?”
 
というユーザー側の疑問もあったのではないでしょうか?
 
 
私がハイレゾに触れたきっかけ
私は映画も好きだったのでAVアンプから音楽を聴いていました。
SACDはマルチチャンネル再生も可能なディスクもあったので
対応したプレイヤーを手に入れました。
しかし、初めに聴いたSACDはYO-YO-MAのプレイズピアソラなのですが
ステレオ再生なのにその音質の良さに驚き
今まで聴いていたCDの音の概念を打ち砕かれました
 
やがてCDでも音質を突き詰めていけば
それなりの良さは出てきますが、本気のSACDにはかないません。
それでもSACDはDVD-Audioに勝ったにもかかわらず
現在は完全にオワコンです。
 
しかし、なぜか最近になってハイレゾが注目し始めています。
これはメーカーの”ごり押し”だけが原因ではないようにも思えます。
 
最近はポータブルプレイヤーも
ハイレゾ対応製品が安くなってきているので
ポータブルプレイヤーで聴くことがほとんどの
デジタルネイティブと言われる世代が
ハイレゾに興味を持ち出しているようです。
 
 
ハイレゾは必要なのか?
 
そして日本人特有のスペック信仰により
ハイレゾを音で聴いて判断するタイプと
理屈で聴くタイプがおり、それぞれのタイプで
ハイレゾに対する賛否があります。
 
私が思うに否定派の方たちは
  • 単純にオーディオで再生しきれていないか
  • 理屈に惑わされているだけか
  • そもそも音にこだわりがない
だけだと思います。
 
音質比較が難しい理由
 
さらにいうとユーザー側でハイレゾとローレゾの音質比較が難しい
ということがあると思います。
どういうことかというと、
音質を比較するための条件がそろわないということです。
 
前記事でも書いたように
純粋なハイレゾ音源とローレゾ音源を用意するのは
ユーザには難しいということです。
先に述べた録音マニアであれば同じ機材を用意さえすれば
比較は簡単に行えるでしょうが
それなりの機材をそろえてポン置きで録音して違いが出るほど
録音は簡単ではないと思います。
 
これがハイレゾの疑問がぬぐえない原因だと思います。
 
正しい比較方法
 
その疑問を解決する方法と、 
そして誰でも正しく判断できる方法が
Stereo Soundの同時録音によるCheck Discです。
2017年4月に発売予定ですが
一部が今回購入したPROSOUNDの付録になっています。
 
この同時録音は録音の際に同じ機材を用意し
フォーマットの違いごとにそれぞれの機材で同時に
録音しているので、フォーマットの違い以外は
全て条件がそろっています。
 
ということは
 
単純にフォーマットの違いによる音質の差しか出ないはずです。
 
 
早速試聴です
 
演奏は
TOMA & MAMI with SATOSHI
曲は「浜辺の歌」と「竹田の子守唄」となっています。
収録フォーマットはCDと同じ44.1kHz/16bitと
24bit統一で96kHz,192kHz,382kHzのサンプリング周波数別となっています。
2曲それぞれ4フォーマットずつで計8ファイルです。
 
再生方法は
自作PCによるJPLAY
USB-DACはDS-DAC-10R
ヘッドホンはATH-PRO500です。
全て除電やファインメットなど処理済みです。
 
DS-DAC-10Rは382kHzには対応していません。
 
まず「浜辺の歌」のCDと同じ44.1kHz/16bitから聴いてみます。
いきなりですがCDとは思えない音質です。
売っていたら十分高音質盤と言えます。
 
次に96kHzですが、
付録記事のエンジニアたちの感想でもあるように
残響音リヴァーブが良く聞こえるようになりました。
さらに192kHzになるとその残響音に立体感が生まれ
消え際の音まで綺麗に聞こえます。
そして楽器の質感も増して音が滑らかになります。
 
「竹田の子守唄」でも同様にサンプリング周波数が上がっていくほど
小さい音や楽器の細かい表現の違いが判ります。
 
 
CDレベルでもこれだけを聴いたら充分満足できるほどの音になっていますが
やはり一度ハイレゾで聴いたらCDだと勿体ないと感じてしまいます。
手持ちの安いシステムでも充分差がわかりました。 
 
 
私の情報不足で、もしかしたら過去にも
このような同一条件で録音された
フォーマット違いのチェック用音源があったかもしれませんが、
このようなテスト音源でしっかり差がわかるとは思いませんでした。
 
未だにハイレゾに懐疑的な方は
是非PROSOUNDの付録なり
Check Discなり購入していただいて
比較してみることを勧めます。
 
これから販売される音楽が提供する側の意向によって
全てをハイレゾにはできないと思いますが
できるなら高音質で録音したほうが
聴き手もより音楽の感動を味わえると思います。
なのでアーティストさんエンジニアさんにも
一度ハイレゾ録音を検討していただきたいです。
 
 
 
 
 
 
 
 
付録ではPCMだけでしたが
Check DiscではDSD11MHzもあるようで
DSDだとまた違った音質傾向になるでしょう。
これはCheck Discも買ってPCM対DSDの比較もしてみたくなりますね。
ただ収録はBD-ROMらしく
現在BDドライブがありません。
どうせ買うならいいやつほしいしなぁ・・・ 
 
 
こういうの▼

Pioneer パイオニア Ultra HD Blu-ray UHDBD再生対応 BD-R 16倍速書込み BD/DVD/CDライター ピアノブラック BDR-S11J-BK

 

▼こちらの製品なら全フォーマット対応で比較できますね

Amulech  ●ハイレゾ音源対応 Hi-Fi USB-DAC  ●PCM 最大384KHz/32Bit  ●DSD2.8MHz (DSD64) / DSD5.6MHz (DSD128)/DSD11.2MHz(DSD256)対応 ●ESS Technology, Inc. 社 高性能32Bit DAC 「ES9018K2M」を搭載 ●電子ボリュームヘッドホンアンプIC(TPA6130A2)搭載  「AL-38432DS」

 

 

まだ在庫あるそうです。
4月まで待てない方は是非!!

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