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« ついにJPLAYStreamerによる再生に成功! | トップページ | もしかしてDS-DAC-10RでDoP再生できてる? »

2017-06-13

JPLAYStreamerによる再生に成功した構成例

JPLAYStreamer再生のための構成

 
肝心なPCの構成を書き忘れてました。

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USB-LANアダプターを買ってきたので
ほかのMB(マザーボード)でもデュアルPCモード
JPLAYStreamerによる再生が可能になったので
構成例を記しておきます。
 
JPLAYはWindows7以上のOSで動作するソフトです。
Windowsが動けば基本的に動きます。
Windows10よりも軽いOSになる
Windows Server2012R2のほうが音がいいので
64bitに対応したMBがいいですね。
 
USB-DACなどのオーディオデバイス
ASIOドライバーのものでも再生可能です。
しかしDoPに対応していればDSD再生でさらに上が目指せます!
 
WASAPIも対応しているので単体モードでしたら
オンボードオーディオドライバーでも再生確認できました。
 
 
そしてJPLAYの目玉機能でもあるJPLAYStreamerによる再生ができれば
音質も操作性も最高にいいものが手に入ります。 
再生が確認できたら
JPLAY製品版を買っちゃいましょうよ!
JPLAYについて記事書けばアクセス増えるよ!
 
私の環境で成功した構成例
 
ルータ Buffalo WSR-1166DHP
 
USB-DAC DS-DAC-10R(ASIOドライバー)
 
USB-LANアダプター ロジテック USB 2.0 LAN-TXU2C

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デュアルPCモード
 
その1 
AudioPC  Windows Server2012R2(Pegatron IPM41)
ControlPC Windows10(H97M-ITX/ac)
 
その2
AudioPC  Windows Server2012R2 Coreモード(H97M-ITX/ac)
ControlPC Windows7(Dell mini9)
 
その3
AudioPC  Windows Server2012R2 Coreモード(H97M-ITX/ac)
ControlPC Windows10(Q1900DC-ITX)
 
その4
AudioPC  Windows Server2012R2 GUIモード(Pegatron IPM41)
ControlPC Windows Server2012R2 GUIモード(G41C-GS)
 
 
JPLAYStreamerによる再生
 
JPLAY、       
デュアルPCモード   その1(不安定)、その3、その4
単体PCモード     たぶん全部
 
サーバー、      Windows10(Q1900DC-ITX) MinimServer
 
コントロールポイント Windows7(Dell mini9)Kazoo,Kinsky
           Windows10(Q1900DC-ITX)Kazoo,Kinsky、Upplay
           Windows10(P55MX)Kazoo,Kinsky、Upplay
           Android (Xperia So-02f)Kazoo,Kinsky 
 
 
随時再生確認でき次第書き足します。
 
 
デュアルPCモードのその1の構成で使用したH97M-ITX
有線LANネットワークアダプタがQualcommになります。
JPLAY公式サイトでは動作が不安定ということですが
独立したデュアルPCモードでは確かに安定はしませんが
とりあえずは再生できてました。
 
H97M-ITXはWi-Fiアダプターも付属してたので
これでJPLAYStreamerを試してみたら
なんと、普通に再生できてしまいました。奇跡?!
 
しかし、なぜか部屋の蛍光灯のスイッチを入り切りすると
そのノイズのせいか再生がとまりPCも落ちたりします。
やはり常用には向かないのかもしれません。
 
 
※ネットワークアダプターの確認方法
スタートメニューで右クリック
→デバイスマネージャー
→ネットワークアダプター
 
 
インストール、動作、失敗例
 
WindowsServer2012R2 DS-DAC-100m用ドライバー 理由対応してない
Windows7(Dell mini9) MinimServerインストールできない 理由よくわからない。 
Android(Xperia So-02f)BubbleUPnP 動作しない
Bubble UPnP動作しました。
 
音楽ファイル、e-onkyoで購入した藤田恵美の「camomile Best Audio」は再生されない。
宇多田ヒカルのFirst LOVE、Norah Jonesは再生OK!
 
追記
DoP再生ができることを確認した後、
藤田恵美の「camomile Best Audio」は一度DSDにコンバートしたら再生可能でした。
 
 
  • Windows OSによって動作しないドライバーも
開発者曰く
Windows Sever2012R2が一番高音質らしいですが
一般的なOSではないので
Windows10が一応の推奨OSです。
  
ただしUSB-DAC、オーディオデバイスのドライバーが
Windows10では動作しても、
Windows Server2012R2では動作しないこともあるので
その時は素直に諦めるか、
ほかのオーディオデバイスを購入しましょう。
 
ちなみに手持ちのUSB-DACは
KORG DS-DAC-10RDS-DAC-100mのみです。
ただしそれぞれドライバーが違うため
DS-DAC-100mのドライバーは
Windows Server2012R2ではインストールできませんでした。
USB-DACを購入の際は動作環境を確認しておきましょう。
 
普通のUSB-DACは
Windows ServerのようなOSでの動作を想定していないので
こればっかりは買ってみないとわかりません。 
 
ネットでJPLAYを楽しんでいる方は
それぞれ違うデバイスを用いていますので
新しく購入する方はそれらを参考にしてみましょう。
 
Windows Server2012R2はプロセスや
余計なサービスが動作していないのでとても軽く
とてもオーディオ向きなOSです
そのためCOREモードでなくても
Windows10より高音質にできます。
 
COREモードは慣れ親しんだGUIではなく
CUIでの操作になるので何か不具合があったとき
確認するのがとても面倒です。
だがしかし、
その音はとてもPCからの再生とは思えない
素晴らしい音楽を再生してくれます。
 
もし、Windows Sever2012R2のGUIモードで再生できた方は
ぜひCOREモードにも挑戦していただきたいです。
 
過去に挑戦した記事を参考にしてみてください▼
 
 
 
JPLAYStreamerを使った再生
 
デュアルPCモードで再生できたら
ぜひともJPLAYStreamerを使った再生をしてみましょう。
 
デュアルPCモードで再生できてしまえば
サーバとコントロールアプリを用意するだけなので
それほど難しいものではありません。
 
しかし、ちょっとした設定がいくつかあるので
見落としてしまうと一向に出口に向かえません。
私もちょっとしたことで再生出来たり出来なかったりしました。
 
でもある程度試行錯誤しているうちに
音が出るようになり、
本当に原因がたった1つの事だったりするので
これから試される方が少しでもつまづきが減るように
情報を共有しておこうと思います。
 
 
JPLAYStreamer再生に必要なツール
 
  1. JPLAYStreamer(レンダラー)
    JPLAYStreamerが動作する単体PCモードかデュアルPCモードのPC
     
  2. サーバー
    NASやPCにMinumServerをインストール
    の前にJAVAのアプデを確認。
    MP3やalacなどのファイルも再生するにはffmpegというツールを使用
  3. コントロールポイント
     コントローラーとなるアプリをスマホやPCにインストール
    OpenHome Mediaに対応したアプリの事
    LINNのKazooやKinsky、Upplayなど
 
 
  • サーバの設定
JPLAYStreamerはOpenHome Mediaという枠組みで動作するので
DLNAのサーバーでは再生できません。
そこで空いているPCにMinumServerをインストールします。
再生したいディレクトリ(フォルダ)を指定して
再生するファイルフォーマットを設定。
しかし、flac,wav以外のフィルは変換させる必要があるので
ffmpegというツールをMinumServerをインストールしたフォルダに
ffmpeg.exeのファイルをコピペしておきます。
 
 
 
  • コントロールPCの設定
JPLAYのデュアルPCモードで再生確認できたら
コントロールPCにもう一つのネットワークを構築します。
私はH97M-ITXの時はMB付属のWi-Fiカードを使いました。
AudioPCへはオンボードのLANポートから
有線(クロス、ストレートどちらでも可)接続です。
 
新しいネットワークは普通にルータに接続すればOK
この時手動でIPアドレスを充てる必要はなく
DHCPでかまいません。
 
ここで注意すべき点はWindowsファイアーウォールの設定です。
ネットワークと共有センターを開くと
アクティブなネットワークが2つ出ていると思います。
 
AudioPCに接続しているほうのネットワークが
プライベートネットワークかパブリックネットワークか確認します。
そしてWindowsファイアーウォールの設定を開き
Windowsファイアーウォールの有効化または無効化で
JPLAYのAudioPCに接続しているほうのファイアウォールを無効にします。
 
ルータに接続しているほうのネットワークは有効のままにしておきます。
ルータがインターネットに接続されてなければ無効でも大丈夫。
 
 
 
 
JPLAYStreamerによる再生の最小構成
 
意外と見落としがちなことなんですが
ネットワーク再生には
レンダラー、サーバー、コントローラー
の3つが必要と前回の記事に書いたように
 
JPLAYデュアルPCモードで2台
サーバーで1台
コントローラーで1台
の計4台が最低でも必要
と思われている方もいるかもしれませんが
 
そんなことはありません。
サーバーとコントローラーのアプリを
JPLAYデュアルPCモードの
コントロールPCにインストールしてしまえばいいのです。
(ほかのPCはHDD容量が足りなかったので、これでできないか試した。)
 
レンダラー、サーバー、コントローラーは
ハードウェアとして3つ必要というわけではなく
ソフトウェアとしてホームネットワーク上で動作していれば
どのPCにあっても構わないのです。
 
 
 
 
JPLAYStreamerに至るまでのステップ
 
いきなりJPLAYStreamerで再生するのは
よっぽどPCやネットワークに詳しくない限りちょっと無謀です。
段階的にJPLAYStreamer再生環境を構築していきましょう。
 
 
  • まずは単体PCモードで再生
 
JPLAYとオーディオデバイスのドライバーがインストールできたら
曲を選択し、JPLAYminiで再生してみます。
これだけでもなぜか一発では再生できません( ´∀` )
でも大丈夫!ごちゃごちゃやってるとそのうち再生できます。
 
 
  • デュアルPCモードで再生
単体PCモードで再生できたら次はデュアルPCモードで再生です。
これはさらに壁が上がりますが、
文字通りファイアーウォールの設定、ネットワークアダプタの設定
ちゃんとできれば問題なくできるはずです。
デュアルPCモードはコントロールPCでもJPLAYminiで再生できるか
確認しておくと迷路に迷わなくなります。
 
 
  • JPLAYStreamerによる再生
 
いよいよJPLAYStreamerによるネットワーク再生です。
デュアルPCモードで再生が確認できたら。
サーバーを構築し、コントロールポイントアプリをインストールして
再生してみましょう。
JPLAYsettingsでPlaying via(ドライバー)
KS(カーネルストリーミング)になっていれば
すんなり再生できるはずです。
 
しかし、このKSドライバーの指定がなかなかうまくいきません。
 
KSになるにはコントロールPCとAudioPCが
共にJPLAYが動作していれば自動でなります。
KSにならないということはどこか設定がおかしいということ。
IPアドレスを設定し直したり、
USB-DACがちゃんとPCに認識されているか確認したりします。
 
JPLAYSettingsが上手くいったら
次はコントロールポイントアプリが
サーバーとJPLAYStreamerをちゃんと認識しているか確認します。
ホームネットワーク上にあるPCで
エクスプローラーを開き、ネットワークを開いて
その他のデバイスにJPLAYStreamer
メディア機器にMinumServerがあれば起動しているはずです。
 
すべてが正しく動作していれば
アプリでサーバーを選びRoomがJPLAYStreamerになっていれば
曲を選択してやり音が出れば成功です。
 
 
 
ありがちな見落としポイント 
  1. ファイアーウォールの設定
  2. デュアルPCモードのIPアドレス、
  3. ネットワークアダプタ
  4. JPLAYStreamerのサービスが起動していない
  5. JPLAYStreamerが2組以上起動している
  6. セキュリティソフトの設定
  7. MinumServerが起動していない
  8. MinumServerのフォルダにffmpegをインストールしていない
  9. コントロールポイントアプリのネットワーク設定がホームネットワークのアドレス以外になっている
 
 
 
最後に
 
JPLAYStreamerによるネットワーク再生は
ネットワーク再生はおろか
PCオーディオもしたことがない方にとっては
とっつきにくいかもしれませんが、出来てしまえば
意外と簡単な仕組みで再生していることに気づくと思います。
 
ネットワーク再生が音質にいい結果をもたらすのは
この簡単なシステムによるものかもしれません。
 
WindowsOSは音を出すためのカーネルミキサーがネックとなり
PCオーディオは音が悪い。
Linux系じゃないとMacじゃないと
と、敬遠されてきました。
しかし、JPLAYの登場で一気にPCによる
ネットワーク再生の価値が認知されたと思います。
 
JPLAY再生ができるとPCオーディオが
一気にピュアオーディオに肩を並べます。
JPLAYで楽しさと同時に
音楽を聴く感動を味わってみませんか?
 
 
 
 
わからないことがあれば、お気軽に質問どうぞ。
 
 
 
 
 
 
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