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2017-07-28

PS-LX300Hのトーンアームのアーム部分作り直し

トーンアームのオフセット角がー

 
中古で買ったPS-LX300Hなんですが
もともとトーンアームの角度があっていなかったのか
内周に行くほど歪みやすく、時に針が戻っていました。
 
そこでトーンアーム部分を無理やり曲げてやったのですが
音は良くなったけど、見た目が悪くなりました。
その時の記事▼ 
 
アーム部分はアルミのようなので、
もしかしたら自分で作り直せるかもと思ったわけです。
 
アルミパイプですが、ペンチで挟んできれいに曲がるわけはありません

1500013107720

そこでチューブベンダー(パイプベンダー)を使います。

これは以前、自作PCケースを考えていたころ
ファンレスPCにしようと
ヒートパイプを自分で曲げられないか思案中に
チューブベンダーの存在を知りました。

 
簡易的な製品であれば2000円以下で手に入るし、
アルミパイプなら曲げられそうなので
試しに作ってみることにしました。
 
私が購入したショップはこちら▼ 

送料無料 ! チューブベンダー 3サイズ対応 曲げ工具 パイプベンダー 1/4 5/16 3/8 (検索: 配管 DIY 工作 加工 エアコン工事 手動式 ) 送料込 ◇ チューブベンダー

 
チューブベンダーは楽天のショップが安かったです。
トーンアームの太さは物差しで測った限りでは直径約9.5mmでした。
ネットでは直径9.5mmのアルミパイプはなかったので
仕方なく直径9mmのアルミパイプ
ついでにステンレスパイプも買ってみました。


光 アルミパイプ 10丸×395mm  AP395-10

 
 
届いたものをいざアームのアダプターに差し込むと
やっぱりガバガバでした。
試しにチューブベンダーで曲げてやると
潰れてしまってきれいに曲がりません。

1501184002119

1501184022902


 
それと、ヘッドコネクターという部品を差し込んでみると
こちらはぴったりでした。
というかこちらのサイズを測り忘れていましたが
直径9mm肉厚0.5mmで内径が8mmなので
結果的にヘッドコネクタのサイズを知ることになりました。
 
 
アルミパイプ買い直し
 
というわけで改めてアルミパイプの買い直しです。
東急ハンズで直径10mm内径8mm肉厚1mmを買ってきました。
 
しかし、直径10mmは当然アダプターに入らないし

1501178174797
CT368AとCT368Mがあるようですがインチのほうでした。

チューブベンダーも実寸は3/8インチ(9.58mm)なので
曲げることもできません。
そこで取り出したるはミニボール盤です。
これを横にして旋盤代わりにします。
 
※よいこはマネしないでね
 
 
いざ加工
 
チャックも10mmでギリギリです。
これをやすりで削っていきますが、
旋盤のように一方だけ力を入れては削れないので
紙やすりでパイプを挟むようにします
するとやすりを巻き込むんでしまうので注意しながら削ります。
巻き込んでも回転は止まるので、その時は慌てずスイッチOFF!

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そして摩擦で熱くなるので軍手をしましょう。
触ると火傷するぜ!

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漢の勲章!


削り終わったら元のパイプと同じ角度になるように
曲げていくわけですが
曲げればその分長さが変わります。
なので両端を少し余らせるようにします。

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上が元のパイプ
下が今回加工したほう。

 

 

今回は加工方法が全く分からないので勘で曲げました
ちょうどいい感じの長さで曲げられました。
しかし、水平に曲げられず後で微調整。 
 
穴あけ
一番の難関、
アダプターとヘッドコネクターを取り付けるための穴をあけます。
両方の穴をまっすぐに開けないとやり直しです。
一応まっすぐに空いたようです。

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内部配線に巻いてあるのは除電フェルト、
フェルトだけだとアームに入っていかないので
USBケーブルのシールド編組を上から被せて
ワイヤーで配線を引っ張りながら、
シールド線を押し込んでいきます。

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組み直します。
シェルを取り付け音出し確認。一応完成!
しかし、シェルを付けてみると
微妙に上に向いてしまっているので後で調整です。

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曲げた内側が少し”しわ”がよってます。
やはりこの辺が中華品質か、安いから文句言えないね。

 
 
 
ステンレス製のパイプは硬すぎてとても曲げ加工は無理そう。
なのでストレートアームでも作ってみようかと思っています。
しかし、ストレートアームだと専用シェルも作らないといけませんね。

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