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2016-10-21

JPLAYデュアルPCモードは新世界へ導く

 

JPLAYは今までのソフトとはまるで違う

 

JPLAYの単体PCモードの威力に驚かされて数日、何とかDSD+AudioGate4で太刀打ちできないかと除電やファインメットで対策しています。

 

しかし、やればやるほどJPLAYのポテンシャルが高すぎることを新しい曲を聴くたび痛感してしまいます。
今はDS-DAC-10RなのでPCM再生オンリーですが、AudioGateによるDS-DAC-10RのネイティブDSD再生の立場が危うくなってきています。

 

それぐらいJPLAYは今までの音楽再生ソフトを凌駕しています

 

 
1476959036702MBむき出しのが再生専用PC、手前のがコントロールPC

 


今回はさらにすごいといわれる
デュアルPCモードによるJPLAYの再生を試してみました。
 

 

 

 

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デュアルPCモードにする理由

 

JPLAYの再生の特徴である一曲をまるまるメモリーにコピーしてから再生することは色々制約が出てきます。
再生中時間経過は表示されないし頭出しもできません。スキップも次の曲一曲ごとしかできません。

 

そこまでしてでも音質重視にこだわったJPLAYは、PCの音楽再生以外の機能を全てOFFにすることで再生に特化し更に一段別の世界をみせてくれます。

 

ハイバネートモードをONにすると何も操作を受け付けなくなり完全に再生のみなのでノイズ感が全くなし
再生にコントロールPCを用意することで再生の操作がしやすくなります。
 
そして今回手持ちのPCパーツをかき集め再生専用PCを組み、余っているノートPC(Dell mini9)をコントロールPCにしてデュアルPCモード再生を試してみることにしました。

 

 

デュアルPCモードの設定

 

デュアルPCモードの接続はルータ経由でも可能のようですが、
インターネットにつないだ状態の
イーサネットアダプターとは別にもう一つ用意する必要があります。

 

※LANケーブルで直結が本来のデュアルPCモードでした。
ルータ経由はJPLAYStreamerを使うネットワーク再生。

 


しかし、そんなまどろっこしいことをやってられない性格なので、それにいくつもオーディオ用PCにケーブルをつなぐのは気分的に嫌なので新たにPCを組んじゃいました。

 


まず再生専用PCにはとりあえずWindows10 64bitをインストールします。
続いてJPLAYをインストールしますが、単体PCモードの最適化にはチェックを入れずにインストールします。
チェックしてしまっても後でレジストリいじれば問題ありません。

 


レジストリいじりたくない人はJPLAYを再インストールしちゃいましょう。

コントロールPCにもJPLAYを同じようにインストールしておきます。

 

インストールできたらまず再生専用PCで音が出るように、つないだUSB-DACのドライバーを確認して設定をします。
 

 

にネットワークの設定です。

 

LANケーブルで再生専用PCとコントロールPCを直接つなぎます。
再生専用PCのネットワークと共有センターを開きアクティブなネットワークの表示にある「イーサネット」を開きます

 

1 イーサネットの状態が出たらプロパティを開きます

 

2 

 

こんな画面になるので青くなっているインターネットプロトコルバージョン(TCP/IPv4)をダブルクリックします

 

3 するとプロパティが開きます。

 

次のIPアドレスを使う」にチェックをして
画像を参考に数字を入れOKをクリックします。

 

4次にファイアウォールを無効にします。

 

今度はコントロールPC(Windows7の場合)を設定します

11 

 

同じようにネットワークと共有センターを開き
ローカルエリア接続」を開きプロパティをクリックします。

 

12 

 

インターネットプロトコルバージョン(TCP/IPv4)をダブルクリックします。
次のIPアドレスを使う」にチェックをし、IPアドレスを192.168.2.2と入れます。
再生専用PCと数値を間違えないようにしましょう。
サブネットマスクはTabキーを押すと自動で入ると思われます。

 

14 コントロールPCもファイアウォールを無効にします。

 

16_2 

 

コントロールPCのJPLAYSettingsを開き、
Audio PCの項目を再生専用PCの名前になるようにクリックして合わせます。

「This computer」以外になればいいと思う。
OKをクリックして閉じます。

いよいよ再生です。
再生方法はコントロールPCでJPLAYminiを開き、単体PCの時と同じ要領でエクスプローラーからファイルを選択コピーしJPLAYminiをアクティブにしてスペースキーを押せば再生します。

 

再生専用PCのJPLAYは立ち上げなくて結構です。

 

もし再生できない場合はPlaying viaDAC LinkやPC Bufferをいじくってみましょう。

 
もし、設定方法でわからないことがあればメールやコメントで質問受け付けます。
お気軽にどうぞ!
 

 

さあその音質はいかに

 

!!!ってなります。驚きます。
本当にこのPCから出ているの?って思うほどすごいです!
中古のパーツを集めただけのPCですよ?
なんというノイズ感のない音か。
正にすべての音の成分以外余計なものをそぎ落としたかのような静けさ。

なのに音がしっかりと芯を持ちその上DSDのように繊細な表現、空間に吸い込まれていく余韻
ボーカルの声の微妙なカスレまで聞こえてきます。
 

どんどんボリュームが上がってしまいます。
今までのPCでは絶対に出せなかった音を今初めて聞いているようです。

 

 

 

なぜこれ程の音が出せるのか?

 

今までの音楽再生ソフトの違いは特徴の差でしかなかった。とJPLAYを聴いて気づかされました。
これほどまでにPCのノイズを排除できるとは、PCの持つポテンシャルにも驚かされます。

 

そう、PCは音楽再生に特化させれば十分オーディオに使える性能を持っているのです。

 

それをスイッチング電源だから、PCはノイズだらけだからと先入観でその性能を決めつけてしまい、やるべき対策をしなかった結果、やれアップサンプリングだソフトがどーたらと不毛な議論を生み、いつまでたってもPCオーディオが進歩しなかった理由だと思う。

 

 

PCオーディオは

ノイズを入れない、出さないようにしてやれば
十分な音が出てくるのです。

 

ノイズを入れないということはPCから下流のUSB-DACに対してではなく、ATX電源よりも上流AC100Vの段階でノイズをなくしてやればスイッチング電源は綺麗なDCを出してくれるのです

 

そして再生時PCに余計な仕事をさせなければPCから出てきた信号はノイズによって汚される事なくとても綺麗な状態で出てきます。そうすれば普通のオーディオと同じように気持ちいい音楽が聴けるわけです。

 

 

そのためには部品にこだわるよりも
再生専用PCを組む
AC100Vを綺麗にする
これだけです。

 

 

まとめ

 

単体PCモードでも確実に他のソフトとの格の違いを見せつけてくれていましたが、デュアルPCモードによってさらに差を広げて、PCオーディオの枠を超えてしまっています。
これでDSDだったらどーなっちゃうの?w(゚o゚)w

 

これはオーディオメーカは見過ごしていられないはず。
ハイレゾだから~とソフトにこだわってる場合じゃない!

 

私は5年ほど前にPS3によるネットワーク再生に色んな意味で驚かされ、ファイル再生の可能性を感じていましたがそれ以上の衝撃的音質でした。

 

これは早くお金を貯めてDoP対応機器を買わなくては!

 

 

 

 

 

訂正
DS-DAC-10RでDoP再生できました

 

 

 

 

 

KORG USB DAC デジタル→アナログ 変換器 フォノ入力対応 1bit DS-DAC-10R

 

 


 

 

by カエレバ
 

 

 

 

 

 

 

DoPによるDSDネイティブ再生が可能!

 

 

 

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