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2016-11-05

Hi-Resの必要性とオーディオの使いこなし その3 ハイレゾの偽物?

 
 
ハイレゾを聴くにはシステムはもとより
AC100Vから綺麗にするのが大事だと訴えてみましたが、
今回は音源のほうの話をしたいと思います。
 
ハイレゾの定義もいまいちハッキリとはしてないのが現状ですが、
基本的にはCDよりも情報が多いものという認識でいいと思います。
 

ハイレゾリューションモデル

 
本来ハイレゾはハイレゾリューション、英語だとHigh-Resolution
日本語では高解像度という意味になります。
サンプリング周波数、CDでは44.1khzが音の周波数を分解し、
bit深度CDでは16bitが音の大きさを分解して表します。
 
CDのスペックでは
周波数20khzダイナミックレンジ96dBの分解能が得られるわけです。
周波数は音の高さでダイナミックレンジは
小さい音と大きい音の差を表しています。
なのでCDスペックでも十分な分解能を誇るのに
なぜ、ハイレゾ音源が売られるようになったのでしょうか?
 
 
 

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アップコンで音質は変わるのか?

 
ハイレゾブームの前には
アップコンバートが盛んにおこなわれていました。 
PCオーディオをしている人なら
誰もがやる音質アップの方法です。
 
なぜ音質が良くなるのかは説明してると長くなるというか、
色んな説明を見ても私にはわからないので各自調べてもらうとして、
 
日本人はスペック信者が多いため、
マルチビットなんて言って数値の上で音質が良くなりました。
なんて言うと
盲目的にそれを信じ、
いい音として聴いていたのです。
 
やがて録音現場でも
CDフォーマット以上のハイレゾで録音編集された音源が出るようになりました。
そして、SACDやDVD-Audioが発売されましたが、
専用プレイヤーが必要なのと音源が少ないなどの理由から
CDに置き換わることはありませんでした。
 
 
その代わり台頭したのが
圧縮音源で音楽を大量に持ち運ぶプレイヤーが主流となってしまいました。
しかし、パソコンなどの機器がハイスペック化していくとともに
ハイレゾ音源の再生が容易になってきたことで
再びハイレゾが注目を集めるようになりました。
 
 
 
 
そんな中、ハイレゾ音源の中には
ハイレゾで録音されていないCDフォーマットレベルの音源を
アップコンバートして音源化したニセレゾというものも出てきました。
これにいち早く気づきニセレゾだと騒ぎ出したのが、
自前でCD音源をアップコンバートして聴いていたマニアの方たちです。
 
 
 
 
アップコンバートはいわば無理やり高解像度に仕立て上げ
音質を上げる手法ですが、
なぜか音が良くなったように聞こえてしまうのです
 
これを理屈厨たちは偽物だと騒ぎますが、
音が良くなるのは事実です。
しかもアップコンバートにはマルチビットやアップサンプリング以外に
 
 
DSD化という手法もあります
 

 
DSDとは
 
DSDはSACDにも採用されたデジタル信号処理の方法で、
SACDの場合CDの64倍のサンプリング周波数で処理することで
PCM方式のCDよりも多い情報で高音質になっています。
 
CD音源をAudioGateという専用ソフトでDSD化するだけでも
信じられないぐらいの高音質に化けてしまいます。
これも説明するのは難しいのですが、
聞けばだれでも分かる変化があります。
 
 
最近のCDプレイヤーでは
CD再生時にDACでDSD化して再生するのが主流だそうです。
皆さんも実は知らないうちに
アップコンバートしている音を聴いているかもしれません。
 
 
 
しかし、アップコンバートによる音質の差は
はっきり言って微々たるものです。
これをハイレゾとして売るのは何とも言い難いですが
手持ちの半端なPCでアップコンバートすよりはいいと思います。
 
 
ですが、
ただアップコンバートした音源を販売するのは
理屈厨には許しがたいようです。
 
それはなぜか
普段数値でしかものの良し悪しをを判断できない人にとって
アップコンバートしたニセレゾ音源と
実際にハイレゾ録音されたものと聞き比べをしても
偽物かどうかを判断するのは難しいからです。
 
 
聴けば差はわかりますが、
どっちがどちっちかを判断する自信がないので
ニセレゾに異常な拒否反応を示すのです。
 
 
 
 
私は最近のハイレゾブームは
メーカのゴリ押しだけによるものとは思いません。
中にはハイレゾだからと
妄信的に聞いていいる人もいるとは思いますが
ちゃんと音の良さを感じている人もいるはずです。
 
そして圧縮音源しか聞いてこなかった人にとっては、
良い音で音楽を聴くいいきっかけになるのではと思います。
 
 
 
ニセレゾだからダメなんだと決めつけず
自分の耳でいいか悪いかを判断できるようになってもらいたいです。
 
 
そのためにはCD再生がまともにできるようにすること
小手先の対策でちまちまやるんじゃなく
現代のオーディオ悪玉菌であるAC100Vのノイズを取ってやれば
簡単に偽物かどうか判断できるようになります。
 
 
というか数値だけでは判断できない
本当の音楽の感動を感じられるようになるでしょう。
 


追記
 
ハイレゾとCDフォーマットの違いを
簡単に判別できる方法
の記事を書きました
こちらも合わせて読んでみてください。

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