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2017-10-01

USBノイズフィルターを強化する方法

 

バスパワー駆動のノイズ対策

 
メインで利用しているUSB-DACは
KORGのDS-DAC-10Rになります。
それまで、DS-DAC-10とDS-DAC100mも使いました。
これらは全てバスパワー駆動になります。

DS-DAC100m中身

 
DS-DAC-10とDS-DAC100mはほぼ同じような基盤です。
なので音質はそれほど変わりませんでした。
しかし、DS-DAC-10Rはとてもバスパワー駆動とは思えない
素晴らしい音質で、作りこみの違いが明らかです。
 
ということはバスパワー駆動でもちゃんとノイズ対策をしてやれば
高価な外部電源に頼らなくても
USB由来のノイズを取り除くことで
さらに高音質にできるのでは?と考え
以前作ったフィルターをさらに強化してみることにしました。
 
 
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PCオーディオのデメリット

 
PCオーディオの最大のネックは
USB接続によるノイズではないでしょうか?
かつてはFireWireなどの接続方法もありましたが
最近はDSD再生もできないとDACとして価値がない?
ということなのか、USB接続のDACが主流です。
 
DSD再生にはASIOドライバーで簡単に再生できるのも
USB-DACばかりになった一因ではないでしょうか?
しかし、このUSB接続はノイズに弱い!
ケーブルの長さが長くなるだけでもノイズを拾い
音質劣化していきます。
そのためUSBケーブルの長さは5mまでしか対応していません。
 
そこでオーディオメーカーは
USB接続でも音質良くするために電源を別で用意することで
USBケーブルからのノイズを減らす努力しています。
でも私にはそんな高価なUSB-DACを購入する余裕はありません。
なので、自分でフィルター付きUSBケーブルを作成しています。
 
以前半端な状態まで作って使用していましたが
今回フィルターを再構成しつつ、
見た目もそれなりに作り直しました。
 
以前の記事 
 
 
 
ノイズ対策は電源ラインのみでいいのか?
USBケーブルは電源ラインと信号ラインがあります。
通常ノイズ対策は電源ラインのみにするのが普通です。
なぜなら信号ラインはデジタルだから関係ねー
というのが一般的な認識です。
 
以前ものは試しとファインメットビーズ
”信号ライン”に通したところ。
THE激変でした。
最初は一つ、続いて二つと入れてみたら
今まで聴いたことがないぐらいの情報が
どぱーーーっと耳に流れ込んで来たのです。
 
ファインメットビーズ 10個 FT-3AM B4AR 全長7mm 直径5mm 穴径1.6mm
by カエレバ
 
じゃあこれが3個4個と増やしたらどうなるのか?
というわけで最終的に6個ファインメットビーズを入れました。
5個から6個増やしたときはそれほど改善を感じなくなり
フィルター効果が飽和してきたようなので打ち止めにしました。

USBノイズフィルター改

メインで利用しているDS-DAC-10R
PCに録音も可能なので、PC側のコネクター付近に3個
DAC側のコネクター付近に3個取り付けました。
これで録音時も効果を発揮してくれるでしょう。
 
電源ラインのほうもPC側にファインメットコア
壊れたATX電源の中にあった詳細不明なコアを取り付け。
さらに信号ラインにアルミシールドを巻き付け
その上に編組線を被せました。
電源ラインは編組線のみ被せて信号ラインと分けました。

USBノイズフィルター改完成

最後にコアブリッドbの除電フェルトを巻いて完成。
前回の状態でも充分なフィルター効果でしたが
ここまでやればもう完璧でしょう。
SN、情報量、力強さ、繊細さ、
どれにおいてもバスパワー駆動とは思えない音質です。
 
バスパワー駆動用の外部電源もありますが
それよりはるかに安い材料費で高級DAC並みの音が手に入ります。
 
 
 
まとめ
USBケーブルは、そのままではとてもオーディオには不向きな規格です。
しかし、ちゃんと対策してやれば何も問題なく
むしろPCオーディオで簡単で快適に高音質オーディオが実現できます。
 
 
他人の評価や常識に囚われず
自分の耳で確かめてみませんか?
オーディオの本質は知識ではなく経験です。
 
やるかやらないか、ただそれだけ。
この先、あなたのオーディオライフを楽しくするのは
あなた次第です!!!
 
 
 
 
 
 

ファインメットシート(テープ)をケーブルに巻くだけでも効果があります
工作に自信のない方は是非お試しあれ

ファインメットシート巻き付け


ファインメットテープ FM SHIELD(MS-FR)加工品 幅9mm 長さ6m 両面テープ付き
by カエレバ
 
 
 
 
 
 
 
 
今回使用したファインメット
 
ファインメット 可飽和コア 4個 MP1006LF3T  全長6.4mm 直径11.4mm 穴径4.8mm
by カエレバ

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

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コメント

こんにちは

USBケーブルの
改造記事を読んでましたら…
コンデンサは知識がないですが‥
【ビーズだけでも入れてみたい】
という意欲が出てきました

しかし、
電子工作にあまり自信はありませんが‥
でも、既製品ケーブルのコネクタを
解体出来ないものか?
そんな風な気持ちになりました

そこで手持ちで持ってますケーブル…

Amazonケーブル(千円くらい)
audio quest(3千円くらい)
KRIPTON(7千円くらい)
があるのですが…
どれかを犠牲にしようと考えてしまいました

なんとかコネクタのハンダ部分まで解体出来ないか?
と思いましたが…
(後日 ハンダするのを想定してコネクタを復元できるか?の確認もしたかった)

しかし、
既製品はほぼ不可能でプライヤーで引っ張り出すとプラが割れだしました
すぐに辞めました(^^;

切断して片側だけ組み立て用のオスか、
メスのコネクターを用意して
ハンダ付けすれば良いのでしょうが…
コテやフラックス、一式を買い揃えるのに
また お金がかかりますので、
今回は切断を諦めました

でも、
なにかしらやりたくなってしまい…
audio questケーブルの外皮を裂きました
(何故か?安いAmazonケーブルの音が良かったので audioquestを選びました)

線は切らずに同軸に入ってるような編みあげシールドも切らず、線だけ剥き出しました

USB線って
かなり固い単線なんですね

緑白と赤黒の1芯ずつ、
切断出来ないので 無理矢理ペッタンコにして
ビーズを1個ずつ、U字にした線に入れてみました

かなり恥ずかしいシロモノです(笑)

と、その後 導通自体問題なく…

今、PCでwavをループ再生させて エージングしています
折り曲げた事による伝送ロスも不安ですが‥
ダメなら 部材を揃えて ちゃんとビーズを通して 組み立て用コネクターで結線してみたいと思います(^^;

>荒井さん
>
こんにちは
私はいつもハードオフのジャンクケーブルを使用しています。シールドやコネクターを再利用し、心線だけ変えたりします。
信号線の2本それぞれにビーズを通す場合機器によって認識されないこともあるので注意してください。2本纏めて通すのがお勧めです。

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