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2018-03-23

ディスクドライブでCD rippingの音質に差は出るのか?

Pioneer製ドライブBDR-209BK2のリッピング性能や如何に

 

 

 

最近PCオーディオ及びネットワークオーディオは便利で高音質と人気が出てきています。サブスクリプション系もありますが、やはり自分のライブラリーの音源を高音質に聴けた方が楽しいですよね。

Pioneer製BDドライブBDR-209BK2

 

 

 

以前はリッピングソフトによる音質の違いに言及しましたが、今回はドライブについてです。

 

というのも地デジ録画のダビング用にPioneer製BDドライブBDR-209BK2を購入したので比較してみました。ソフトは前回紹介したdbpowerampのCD Ripperです。

 

 

 

PCオーディオは今に始まったことではなく、家庭に普及し始めた頃からある手法です。

 

ドライブによる音質の違いは昔から言われていたことで、その点でPlextorのドライブは定評がありました

 

 

 

ではなぜドライブによる音質の違いが出るのでしょう?

 

 

 

 

 

 

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ドライブによる音質の違いはなぜ出るか?

 

 

 

今更ですがCDはCD-DA、コンパクトディスクデジタルオーディオの略です。

 

デジタルですからリッピングデータは全て同じになるはずです。同じですからオーディオで再生すれば音質は同じになるはず・・・

 

でもならない。

 

 

 

オーディオでCDプレイヤーを使われている方は機器による差の違いは知っていますよね。CD再生はリアルタイム再生のため読み取りエラーがあればそこを補完して再生してしまうため音質に影響してしまいます。

 

そのためディスクトランスポートの性能が音質にかなり影響するので高級機ほど音質が良くなるのはご存知の通り。

 

 

 

しかし通常PCでのリッピングは、読み取りエラーがあれば再読み込みしてくれます。なのでリッピングデータは同じになり音質は変わらないはずですが、差が出てしまうのは事実です。

 

 

 

差が出てしまう原因は、ドライブによって読み取りエラーの再読み込み頻度が違うからといえるでしょう。

 

再読み込みの頻度ってなんだよって思うかもしれませんが、ドライブはごみや傷で読み取りできなければ再読み込みしますが、

 

何回やっても読み取れなければスルーしてしまうそうです。

 

そのスルーする頻度が違えばドライブによる差が出るのはご理解いただけるでしょう。

 

 

 

しかし、ドライブの読み取り頻度をリッピングソフトのほうで設定できればドライブ差の問題は解決できてしまいます。

 

だからdbpowerampのCD Ripperを勧めているわけです。

 

 

 

 

 

実際にドライブの違いで音質を聴き比べてみる

 

 

 

Pioneer製ドライブは昔から定評のあるメーカーです。

 

ある海外の高級オーディオメーカーが、Pioneer製ドライブをそのまま採用したCDプレイヤーがあるぐらいです。

 

 

 

Pioneer製ドライブの高級機になるとリッピングの機能が充実していて、dbpowerampのCD Ripperがやっているようなことをドライブ自身がしてくれます。

 

 

 

今までのリッピングはASUSのDVDドライブで2000円ほどの最安モデルです。今回購入したのはCPRM対応の廉価版ですが、腐ってもPioneer。

 

今回はこれらの違いを比較してみましょう。

 

 

 

 

 

リッピングソフトは当然dbpowerampのCD Ripperで行います。

 

Accurate Ripの設定も同じにします。

Rip15

 

Rip16

 

因みにBDR-209BK2のオフセット値は上図の様に出ました。
ASUSのドライブとは値が違いますね。

 

 

 

 

 

 

リッピング開始してお馴染みJPLAYStreamerで再生、環境騒音の少ない夜中に聴き比べてみました。

 

 

 

結果は差は全く分からない

 

です。

 

 

 

以上。

 

 

 

最近PCオーディオの流行でオーディオ用NASとかオーディオ用ドライブとか発売されています。PCに疎い方にはこういう製品を買ってしまった方が手っ取り早いのは確実です。

 

 

 

でも安心してください!オーディオ用じゃないからといって、PCオーディオの音質が低くなるわけではありません。

 

 

 

要は「○○とオーディオは使いよう」ってことです。

 

 

 

お金がある人は高級機材を買えばいいし、知識があれば機器を使いこなせばいいだけということです。

 

では楽しいオーディオライフを!!

 

 

 

 

 

因みにPCでリアルタイム再生したり、CD-Rなどに書き込みする場合はドライブの差は出るのは予想できます。

 

今回はあくまでリッピングによる違いなので、PC用ドライブは何でもいいよ、というわけではありません。

 

 

2020.3.19追記

ドライブやCD盤面の傷などが原因で一部読み取りが不完全だった場合、CD ripperでは設定によってフレーム単位で再リッピング(Re-Rip)してくれます。

Comcam_20191225_024612286

フレーム単位で読み取っているときは時間が掛かるのでじっくり待ちます。

 Comcam_20191225_024949407

リッピングが完了すると「Secure」のマークが付きます。
データベースと一致していれば「Accurate」マークになります。

 

 

 

 

リッピング用ドライブに音質の秘密があると思ったあなた!
リッピングソフトさえちゃんとしたものを使えばどのドライブでも完璧にリッピングできます。でもどうしてもこだわりたい方は高級機を使ってみましょう。
Pioneerの高級機は見るからに性能よさそうなこだわりが見受けられます

 

 

 

 

 

 

 

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