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2018-07-04

IS-707でオーディオ用 LANケーブルの作り方 その2

前回IS-707でオーディオ用 LANケーブルの作り方 その1 の続き

 
オヤイデ電気で購入したIS-707の切り売りLANケーブルですが、市販の安いプラグに太い心線(1.3mm)が入らず作成を断念しました。
そこでネットで探してみるとPanasonicのぐっとすプラグ CAT6 NR3555という製品を知り、構造的に0.5mmの単線も使えそうだったので買ってみました。
LANケーブルの外径(IS-707は7.5mm)にはギリギリ入る感じでしたが、心線はしっかりと入り使用できたのでグッドなプラグでした( ̄▽ ̄)b
 

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ぐっとすプラグでLANケーブル作成手順

 
ぐっとすプラグを購入したら簡単な説明書がついてました。

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専用のカシメ工具は必要ありませんが、カッターとニッパーは必要です。

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初めに5cm位外皮を剥けとありますが3~4cmぐらいでもできます。
プラグの構造的にシールドありのSTPケーブルなどはシールド素材を切り落としておきます。心線との接合部分にシールドが触れないようにする。
 
ある程度心線を溝に合わせておき、青いカバーの出っ張り部分で押し込んで刃部にカマせます。

余った心線はニッパーで切り落とし、青いカバーをかぶせて取り付けます。

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溝の横に心線に合わせた色付けと番号がふってあるので間違える心配はありません。

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クロスケーブルもついでに作りました。結線を間違えないようにテスターで導通をチェックします。
 
シールドは落とさなくても問題は出ませんが、シールド効果が落ちるので一応市販のアルミテープを巻き付けてみました。
編組シールド線をアルミ部分に触れるように貼り付けます。

 
製作時間は市販のプラグよりかなり短くできました。
何より心線の長さやよりを真っ直ぐに直す面倒な作業が減ったのでとても楽です。
少し値段は張りますが、わざわざカシメ工具を買ってまでとLANケーブルの自作を躊躇している方にはいい商品だと思います。

でも4個かったら安いカシメ工具買えるけど・・・
カシメ工具買った時の記事
LANのクロスケーブルには数種類ある?

 
 
 

本題のLANケーブルで音質は変わるのか?


 
ではメーター864円(税込み)切り売りLANケーブルIS-707の実力をチェックしてみましょう。
 
先ずはルータからJPLAYデュアルPCのコントロールPCへの接続に約5mのIS-707を接続しました。
デュアルPC直結用のLANケーブルをクロスケーブルに交換した時ほどではありませんが、耳でもわかるぐらいの差は分かりました。
やはりわずかながらSN改善しているようで音場が広がります。そして音像がスピーカー上方に移動してきましたし楽器ごとの音像の奥行きもわずかですが感じます。
 
もしかしたらプラグを奮発して日本テレガートナー社製のMFP8にしたらIS-707の実力を発揮してくれるかもしれません。
これは次回のお楽しみに取っておきましょう(◎´∀`)ノ

 
次にデュアルPC直結用クロスケーブルも接続します。
こちらは効果がハッキリわかります。前回はジュンフロン銀メッキ単線で自作しましたが、シールドが付いた分音像がより締まった感じになります。ダイナミックレンジも広がり低音域から高音域までフラットになったようなバランスの良い感じになりました。
 
クロスケーブルの変化具合が5とするとルーターへのLANケーブルの変化は2ぐらいでしょうか。しかしながら相乗効果は足して7ではなく9~10ぐらいな感じに思えます。
やはり何かしらケーブルを繋ぐ以上、外来ノイズの影響は避けられません。できればカテゴリー6のシールド付きかカテゴリー7はネットワークオーディオでは必要でしょう。
 
 
 
 
まとめ
 
JPLAYデュアルPC再生をするようになってからLANケーブルの重要性を感じるようになりました。クロスケーブルの種類でも音質は変わるし、線材やカテゴリーでも音質の違いが出てきてしまいます。
 
最近はオーディオ用ケーブルメーカーから続々と高級LANケーブルが発売されています。
これはLANケーブルによる音質の変化を、メーカーもネットワークオーディオユーザーも感じているからではないでしょうか。
 
クロスケーブルはケーブルメーカーでも見かけませんが、ストレートケーブルでも変える価値は十分にあります。
クロスケーブルの自作は少し面倒ではありますが、市販のケーブル半分に切ってPanasonicのぐっとすプラグ使えば2種類すぐに作れますので、試してみてはいかがでしょうか?

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