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2018-07-14

ジュンフロン銀メッキ単線でオリジナルSATAケーブル作成

 

SATAケーブルはオーディオ音質に影響する?

 

 

PCオーディオをしていると、USBケーブルやLANケーブルを交換すると音が変わるということは良く聞く話。

 

しかし、SATAケーブルを交換したという話はあまり聞きません。というのもオーディオ用SATAケーブル自体あまり見かけません。あることはありますが有名なオーディオ用ケーブルメーカーには販売されてません。

 

以前私はジャンクマザーボードからSATAケーブルをコネクターを使わず直に配線して、音質が変わるか試したことがあります。

 

その時はたいして変化を感じませんでした。しかし、LANケーブルを銀メッキ線で作成したところ素晴らしい音質向上したので、もしかしたらSATAケーブルも銀メッキ線で音質に影響するのではないかと考え試してみることにしました。

 

 
今回はオヤイデ電気で販売されている潤工社のジュンフロン銀メッキ単線0.5mmと、秋葉原のaitendoで購入したSATAコネクタで作ってみることにしました。

SATAコネクター

 

 

 

 

 

 

 

オリジナルSATAケーブルの製作

 

SATAケーブルの構造は転送用と受信用のそれぞれ2本ずつと、GNDが3本の計7本で構成されています。転送用受信用はそれぞれアルミテープでシールドされています。製品の中にはその上にメッシュシールドしているものもあります。
SATAコネクターは以前はマルツなどで販売されていたようですが、現在は無いようです。

信号用SATAコネクター

仕方なく秋葉原aitendoにあったSATAコネクターを7ピンのみ切り出して使用しました。

 

SATAケーブルを分解した時コネクター

以前SATAケーブルを分解した時コネクターは心線とカシメて接続されていました。

 

銀メッキ単線0.5mmを接続

今回ケーブルの心線となる銀メッキ単線0.5mmです。しかし、SATAケーブルとしては少し太いようです。市販のものは目視で0.3mmでしょうか。

 

ピンアサインはGND線は両端と真ん中に接続その間に転送用受信用を接続します。

 

導通をチェック

片側を接続したら反対側は導通をチェックしながら接続してしまいます。

 

接続したら転送用と受信用それぞれにアルミテープを巻き付けます。今回はコネクター接続後に巻きましたが、先に巻き付けた方がやり易いかもしれません。

 

シールドメッシュチューブ

テープでまとめておく

 

更にシールドメッシュチューブをかぶせます。心線に適当なチューブやテープでまとめておくと通しやすくなります。

 

ホットボンドで固

コネクターの心線接続部分は折り曲げによる疲労で折れてしまうので、ホットボンドで固めておきます。

 

後からチューブをかぶせる

画像では両端を接続してしまいましたが、後からチューブをかぶせるために一度コネクターから外しました。

 

銅箔テープを巻きコアブリッドB

 

PETスリーブもホットボンドで固めて

PETスリーブもホットボンドで固めておくと加工しやすいです

 

熱収縮チューブでコネクターから覆い

PETスリーブを被せたら熱収縮チューブでコネクターから覆いかぶせます。写真撮り忘れましたが銅箔テープを巻きコアブリッドBで太らせています。

 

SSDにも銀メッキ単線

 

SSDにも銀メッキ単線直付け

 

番外編として以前コネクタが壊れたSSDにも銀メッキ単線で接続しました。こちらは銅箔テープとコアブリッドBは巻いてません。

 

 

 

動作確認

一応壊れてもいいMBとドライブで動作確認します。PETスリーブを被せる前なので、黒いチューブを被せています。

 

オリジナルSATAケーブルに交換して音質は変わるのか?

 

それでは早速JPLAYデュアルPCに接続して再生してみます。

 

この前にオヤイデのIS-707でLANケーブルを交換しています。その時も向上は見られましたが今回はどうでしょう?
まず一聴して大きな変化は感じませんが、全体に音が柔らかくフワッとした滑らかな音に感じました。

 

普段CD音源をリッピングしてDSD128に変換したものを聴いています。PCMよりもDSD再生のほうが音が滑らかになるのは以前から感じていましたが、変換した時の変化よりもより自然な感じになり、まるでレコードのような滑らかさです。
もはやデジタルとは感じない音。でも、SN、音像、音場、解像度、ダイナミックレンジなど全てが素晴らしい。

 

もう1つ感じたのは楽器の音色です。倍音が増えたのか音色が楽器本来の質感を向上させリアルさを増しています。

 

 

 

OSがインストールされたストレージはあまり音質に影響しないような気もしますが、HDDとSSDでは思っているよりも違いを感じます。
オーディオ再生のソフトであるJPLAYはOSと同じSSDにインストールされているので、少なからずSATAケーブルの影響は受けるのでしょう。
技術的に音質が変わることは説明できませんが、音質が変わることは身をもって感じました。

 

PCはオーディオに向かないと言われるのはただの思い込みからくるもの、正しい対策部品選定をしていけばオーディオとして十分どころか簡単にピュアオーディオを超える力を秘めています。

 

手先が器用な人は是非オヤイデの銀メッキ線で実験してみてはいかがでしょうか?

 

次の実験では細めのケーブルにして心線にフ
ァインメットビーズを通してみたい
と考えています。こうご期待!!

 

 

 

 

 

 

 

 
 

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