JPLAY旧日本語デスクからの脅迫メール
商品を購入した代理店から脅迫を受けたことがありますか?
普通は、よほどのことをしない限りあり得ません。でも現実にあるのです。
私はあります。
それはJPLAYというPCオーディオの再生ソフトの日本語公式サポートを運営していた旧デスクによるもので、当ブログで投稿した記事に色々注文を付けてきて、しまいには「記事削除しないと法的手続きするぞ」と脅してきます。
そのきっかけは2019.3.3の記事、ネットワークカードIntel I350-T2が届いたが、しかし?!で、JPLAY FEMTOのアクティベーションができなくなった時に日本語フォーラムでアクティベーション解除方法について質問してからでした。
上記記事でも書いてますが、質問した後フォーラムを出禁になり問い合わせするにも(確かフォーラムに記載されたパスワードが必要?で)できず、仕方なしに本家JPLAY.euに問合せしました。
このことを旧デスクは「問い合わせは受けた覚えはない」と、私の質問を無かったことにして難癖を付けてくるようになりました。
その後話をどんどん湾曲させ記事削除を指示してくるようになりました。
アクティベーション解除は本家JPLAY.euによって解決したので、旧デスクからの脅迫をJPLAY.euサポートに報告し、しばらくしたのち旧デスクを更に煽る行為を私が起こしました。そしたら案の定Twitterを中心に炎上。他の旧デスクの被害にあわれたユーザーが沢山現れました。
これを機に旧デスクを解任に追い込めないかと思っていたわけですが、私には横の繋がりが足らず目的達成には至りませんでした。
そして2019年7月に旧デスクの暴走により、みみず工房さんのライセンス解除をきっかけに日本語公式デスクの解任(詳しくはみみず工房さんのブログと掲示板を参照)となりました。
JPLAY日本語公式ページも削除されたので、旧デスクからの脅迫メールを公開します。
内容はたいして面白くありませんが続きをどうぞ
脅迫メールの前にこちらの記事の内容を確認しておいてください。
ネットワークカードIntel I350-T2が届いたが、しかし?!
規約違反とは、旧デスクが設定したネット上へのJPLAY不具合等の投稿や、Twitter等の匿名掲示板でJPLAYに関する投稿等
妨害行為とは、旧デスクにとってはフォーラムに質問してない事にしたのに私が質問したと言っていること、と思われます。
私は日本語公式にアクティベーション取り消しの申請はしていません。私がした質問はライセンス認証した2台のPCを判別する方法です。返事どころかフォーラムアクセス禁止にされました。しかも断りもなく。
まあ、以前から何度もフォーラム参加者の炙り出し(一時的に全員アクセス禁止にし不正アクセスするIPアドレスを確認?)に合っていたので、フォーラム参加する旨をメールで返信してなかった。
ユーザーが実際にした事を捻じ曲げたり無かった事にするサポートって何なんでしょうね?
”小細工”
私がTwitterで鍵をかけた(フォロワー以外は見られない)ことです。
鍵をかけても閲覧可能なことはTwitterの規約にも書かれています。なのでこの様なメールが来るように仕向けたわけです。
Twitterで書いていることは誹謗中傷ではなく事実だけ。暇な人はログを追ってみてください。
”開発チームの指示は受けない”、
これは私が本家JPLAY.euに脅迫されていることを報告したことで、言ってきたことだと思う。確かにJPLAY.euのサポートからは日本語公式のサポートが受けられなくなってもJPLAY.euがサポートすると言われた。←いったいどういう関係?
このことから日本語公式デスクはJPLAY.euから委託されているわけではないみたい?私は脅迫メールの報告で旧デスクの解任できると思っていたがそんなに甘くなかった。
”実行されたと認識していません。”
記事の削除は一度もしてませんが、一時的にアクチ関連の3つの記事非公開にしました。
その後3月6日ごろ公開に戻しました。
既に、上記に公開しているメールは無視しています。この後もメールは来てたと思うが、迷惑メールフォルダに振り分けていて内容は確認してません。
その後、旧日本語公式ページで私も含めTwitterのユーザーが晒されてJPLAY(旧デスク)が炎上し始めました。
その頃私のアカウントで質問箱(匿名で私に質問できる)に、一般ユーザーに成り済ました旧デスクと思われる質問が多数来ました(笑)
この質問はその後全て削除されました。なので旧デスクだと判別できてしまいます。墓穴掘ったね
旧日本語公式ページでJPLAYをディするなと言っておきながらKORGをディスっています。
”今何故日本語デスクから要注意人物に指定されているのですか?”
白々しい。自分が一番知っとるや~んw
この後Twitterの炎上は収まってしまい暫く何も起きませんでした。
だがしかし、みみず工房さんで同じくアクティベーションに関する内容の記事が投稿され、旧デスクの暴走によりライセンス解除され、PCで音楽さんがJPLAYに別れを告げました。その後みみず工房さんはクーデターを起こし旧デスクの契約解除に至りました。
蓋を開けてみればJPLAYを推奨していたオーディオショップの吉田苑さんも、旧デスクに関するクレームが沢山来ていたようで間接的に被害を受けていたようです。店長ブログ参照
私が旧デスクに脅迫される前から、他の多くのユーザーが理不尽な圧力を受けJPLAYの使用を断念していた方がいたようです。
JPLAYの使用規約はもちろん守らなければいけない事ですが、旧デスクの行き過ぎた言論統制や監視は消費者を遠ざけるだけでなく、新規ユーザー獲得をも失っています。これら旧デスクの暴走はJPLAYにとっては機会損失でしかありません。
ユーザーが増えれば直すべき不具合も見つかり易くなるだろうし、多くのフィードバックでさらなる改善が期待できます。これは開発者、消費者双方にとって有益なことのはず。
言論統制ならまだしもユーザーを脅迫するなんて、それこそJPLAYに対する業務妨害です。
開発者であるマーシンさんが、今後旧デスクに対してどのような措置をとるのか、損害賠償請求するなり訴訟するのかは分かりませんが、未だ旧デスクは1ユーザーとして活動を続けるようなのでユーザー、開発者ともにご注意ください。
そして私からお詫びしたいことがあります。
今回の経緯をご覧になってお分かりだと思いますが、自意識過剰かもしれませんが日本でのJPLAYの炎上は私の煽りが一部影響していると思います。まあしかし、遅かれ早かれ旧デスクは暴走する(常に暴走しているかも)と皆さん予想していたのではないでしょうか。
日本人はどうしても臭い物に蓋をする傾向があり、このまま旧デスクを野放しにしていては誰も得をしないと思いました。
旧デスクに対する私の煽り行為によってご迷惑をかけた皆様にお詫びいたします。
と、書いてる間にマーシンから今回の旧デスク契約解除の件でお詫びのメールが来ました。メールが来た方は今後の日本のJPLAYユーザーのためにマーシンに協力してあげてください。
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